今日もお疲れさまでした 😛 

今日は僕が読み終わった、本をご紹介しましょう!

本に(特に経営に興味がない方にできる限り、わかりやすく、お伝えします)僕は経営学を学んだわけではありませんが。

書名は「ビジョナリーカンパニー」です!!シリーズ化されてます。

書店でご覧になった方はいらっしゃいますかね?

まず、なぜ僕がこの本を読もうと思った理由です。

僕がベゴニアライフを立ち上げた時、自分は何のためにベゴニアライフを生み出し、誰のために、何のためにベゴニアを生産をしているのか?

内省する時期がありました。そこで、ぼんやりながら組み立てる必要性があるのではないか?と感じたのが経営理念でした。

中小企業、ましてや家族経営、さらには農家、その経営規模ならいらないのでは?とういう見方もあるかもしれませんが、僕には、いやベゴニアライフには必要である感じたのです。

この本は時代を超えてアメリカの主要企業、3M、ノードストローム、フォード社、メルク、ジョンソン&ジョンソン、ウォルトディズニー、日本ではソニー創業時は小さな始まりから、いかに偉大な企業「ビジョナリーカンパニー」(超優良企業)作品の中、例えるなら金メダル企業のへの道を進んだのか?

そして、比較対象企業、銀メダル企業はケンウッド、コロンビア・ピクチャーズなどです。その金メダル企業と銀メダル企業の差はなんなのか?どうにして金メダル企業へと変貌を遂げたのか?についてスタンフォード大学教授、コンサルティングも行う経営学者ジム・コリンズが執筆しました。

18社のレポート、膨大なデータ、調査期間も6年間分です。気合の入りが違います 。

そして、ビジョナリーカンパニーにはある共通点を見つけ出します。

わかりますか?少し考えてみましょう。みなさんの会社1つはあるとは思います。

それは「基本理念」と「時を(カリスマ経営者が号令をかける)告げるのではなく、時計(仕組み、システム)を作る」です。

みなさんどうですか?華やかな経営者が、英雄的なリーダーシップがビジョナリーカンパニーにはあるのだと思っていませんでしたか?

僕はそうに思ってましたが、ジムコリンズはその見方を否定していました 😯 それは神話であると。

ジムコリンズはビジョナリーカンパニーの共通項を基本理念の大切さ、仕組みづくりを客観的なデータを元に説いているのです。(この本はただの主観的な成功本とは違い、客観的に書かれていますから、内容に信頼がおけます)

この本を自分の仕事について、あてはめてみると、その影響力は衝撃でした。ビジョナリーカンパニーは進歩的であるが、基本理念に保守的というような強烈な矛盾をかかえながら、自ら答えを内省して、前進していく企業のように感じました。本書では「or」の精神では「and」の精神とありました。

進歩的であり保守的

革新的であり伝統的

ビジネスの根本です。ビジネスでやる以上儲けは大事です。ですが儲け以上に基本理念に忠実なのがビジョナリーカンパニーです。

営利的ではあり利他的。

また、業績が逆境に立たされた時でも、回復力が優れているの特徴であるそうです。それは基本理念の基礎がしっかりと地に打たれているからに他ならないでしょう。

ベゴニアライフも小さな会社ですが、僕はこの基本理念ということの貴さを身に染みて感じています。「ベゴニアで人を幸せにする」とブログにはあります。人にできるのか?と問われればできると答えたい。それがベゴニアライフにできることで、ベゴニアライフの全てであると信じているからです。

基本理念は会社の判断の基準、選択の基準というバックボーンになるのです。

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線を引いて何度も読み直し、自問して、経営理念は組み立てました。